ウインドリペア

当社ではウインドリペア機材の販売・技術指導をしている関係上、おおよその日本のウインドリペア業者の技術レベルが把握できます。今現在、多くのウインドリペア業者が存在しますが、国内において本当のプロと呼べる技術力を持つ業者は、ほんの一握りです。1500社〜2000社存在する業者の中で、10%〜20%位ではないでしょうか。セミプロもしくは、素人に毛の生えた程度の技術力しかない業者が、多くを占めます。ホームページやその他の媒体で、多くの業者が宣伝広告していますが、全ての業者が自社の技術力のすばらしさ・綺麗に仕上げる等、良いことばかりを謳っています。技術に自信が無い、経験が浅い、きれいに仕上げられないことが多く、作業にバラツキがある等。たとえそうであっても、正直にこんなことを言う業者があるでしょうか?当然、技術力が無くてもさもある様に宣伝するでしょう。どの業界でもそうなのですが、例えば自動車板金塗装でも、うまい業者とそうでない業者とは仕上がりに天と地程の差があります。自動車業界におられるプロの方であれば、ある程度どの業者がきれいに仕上げるか判断できると思いますが、一般ユーザーはどうやって判断すれば良いのでしょう?
そこで、どの様な業者に修理依頼すれば、良いか悪いかの目安をご説明します。全て当てはまるものではありませんが、参考にしてください。

・技術レベルの低い業者が修理した事例  
 


黒く見える所と光っている所が、樹脂(レジン)が未注入部分。
技術不足のため、樹脂を注入できないままに、仕上げているので、美観・強度共に不十分です。

1. 自動車ディーラーに修理依頼すれば安心だと思っていませんか?

技術力を持つ業者に修理を外注依頼しているディーラーは安心ですが、自社で修理しているディーラーは要注意です。全てとは言いませんが、多くは短時間のあまり意味の無い技術講習しか受けていなく、通常の仕事の殆どが自動車整備であり、一ケ月に数台のウインドリペアをする程度で経験の浅いメカニックが、プロ用の修理工具ではなくセミプロ用の簡易工具を使って修理するデーィラーが多く、綺麗に仕上がることはあまり期待出来ません。

2. ガラス交換業者に依頼すれば安心だと思っていませんか?

ガラス交換を営業の主とする業者は、ウインドリペアの営業・技術導入をしてから比較的歴史が浅く、あくまでガラス交換がメインなので、ウインドリペアは二の次と考えている業者が多く、技術的に見てもガラス交換はブロでしょうが、ウインドリペアの技術には?マークが付く業者が多いように思われます。

3. 営業年数が少ない=施工台数が少ない=経験が少ない=技術力、ノウハウが?

設立、またはウインドリペアの営業を導入して間もない業者が、施工台数も少ないのに果たして綺麗に仕上げる事が出来るでしょうか?営業年数が長い、施工台数が多ければ上手いとは限りませんが、少なくとも営業年数3年未満、経験施工台数100台に満たない業者は要注意。

4. 施工後に言い訳をする業者

ウインドリペアは無色透明なガラスを修理しますので、仕上がりには限界があります。最高の技術を要する業者でも、100%ヒビを消し去る事は出来ません。ヒビの割れ方・大きさ・ヒビが新しいか・古いか等により、仕上がりが変わってきます。ただ、技術力があり施工経験豊富な業者は、ヒビ割れを見てそれがどの程度の仕上がり、場合によっては修理不可等、修理前に判断する事が出来ますので、事前にユーザーに説明が出来ます。施工経験が少ない業者は、修理前にヒビ割れを見てそれがどの程度に仕上がるのかやってみなければ分からないので、事前に説明できず修理後に綺麗に仕上がらなければ、色々とその時だけプロの様に言い訳をするのです。

5. 極端に安い金額で施工する業者

ウインドリペア施工金額にも、相場というものがあります。相場よりも極端に安い金額で施工する業者は、施工に自信が無かったり、安い材料を使ったり、綺麗に仕上げる為には1時間近くかかる施工時間を半分位の時間で仕上げたり、やはり安かろう悪かろうの業者が多い様に思います。施工に自信があり丁寧に時間をかけて修理する業者が、極端に安い価格で施工するでしょうか?

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